脳卒中センター

脳卒中とは

脳卒中とは、脳の血管がつまったり破れたりすることで脳の血管に障害を起こす病気です。多くは、前触れなく突然発症する点が特徴です。脳卒中には、主に脳の血管がつまる「脳梗塞」、脳の血管が破れる「脳出血」、脳の血管にできる脳動脈瘤(のうどうみゃくりゅう)と呼ばれるこぶが破裂する「くも膜下出血」、一時的に脳の血管がつまる「一過性脳虚血発作」があります。

脳卒中センターとは

長崎県は、脳卒中急性期に必要な医療機能を有する医療機関を、その機能に応じて、「脳卒中支援病院」「地域脳卒中センター」「高次脳卒中センター」として認定しています。
当院は、平成21年より「脳卒中センター」の認定を受けており、脳卒中ホットラインを構築し、24時間体制を整備し、脳卒中の急性期医療を実践しています。

脳卒中ホットライン

脳卒中地域連携パス

長崎県は、脳卒中に関する医療機能の役割分担を推進し、急性期における拠点化と急性期から回復期に至る連携を図るため、「脳卒中診療ネットワーク」を構築しています。
当院では、平成21年より「脳卒中地域連携パス」を運用し、地域の医療機関や介護施設等と連携し、切れ目のない医療を推進しています。

脳卒中ノート

~脳卒中ノートの目的~
脳卒中の患者様が急性期病院を退院した後に重要なことは、ご自身が病気のことを理解し、再発予防を意識しながらセルフケア(自分で自分の健康を管理すること)を行うことです。
このノートには、脳卒中とその前後の予防についての知識、必要となった場合に利用できる介護・福祉サービス等の情報が記載されています。入院中の治療やリハビリテーション、退院後の生活の不安が少しでも軽減できることを目的としています。
また、脳卒中にならないためにも、脳卒中について理解し、生活習慣や血圧などをコントロールすることが大変重要ですので、是非活用していただきたいと思います。

脳卒中ノート ダウンロード

脳卒中市民公開講座

開催年 開催地 会場 テーマ
平成21年 島原市 島原有明総合文化会館 「脳卒中に負けないために」「元気で長生きのために」
平成24年 島原市 島原文化会館 中ホール 「地域で育てよう脳卒中の輪」
平成25年 南島原市 深江ふるさと伝承館 「地域で脳卒中を支えよう」
平成26年 雲仙市 吾妻町ふるさと会館 「地域で脳卒中を支えよう」
平成27年 雲仙市 ハマユリックスホール 「地域で脳卒中を支えよう」
平成28年 島原市 島原文化会館 中ホール 「地域で脳卒中を支えよう」
平成29年 島原市 島原文化会館 大ホール 「知って得する!今日からできる脳卒中の予防」
平成30年 島原市 島原文化会館 大ホール 「知って得する!今日からできる脳卒中の予防」
令和元年 島原市 島原文化会館 大ホール 「あなたの血管大丈夫? ~脳卒中の治療と予防~」
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