認定看護師・診療看護師のご紹介

認定看護師とは

認定看護師とは、ある特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識を有する者として、認定を受けた看護師をいいます。

認定看護師の以下の役割を果たします。
1、個人、家族及び集団に対して、高い臨床推論力と病態判断力に基づき、
熟練した看護技術及び知識を用いて水準の高い看護を実践する。(実践)
2、看護実践を通して看護職に対し指導を行う。(指導)
3、看護職等に対しコンサルテーションを行う。(相談)

当院には7名の認定看護師が勤務しております。

 

緩和ケア認定看護師

市川 めぐみ
MEGUMI ICHIKAWA

がんと診断された患者さんは病気と向き合っていかれる中で、身体の辛い症状や不安な思い、心配事などを抱え、またご家族にとっても心配事は大きいと思います。患者さんご自身、ご家族が「こんな風に生活したい」という目標をもって過ごされるように、緩和ケアチームの一員としてサポートさせていただいています。

皮膚・排泄ケア認定看護師

田中 敬子
KEIKO TANAKA

皮膚・排泄ケア認定看護師は、創傷・ストーマ・失禁領域の問題をアセスメントし、個別に応じた看護ケアを実践しています。院内では、褥瘡チームとしてラウンドを行い、外来ではストーマ外来で継続したケアを行っています。

救急看護認定看護師

木村 美智留
MICHIRU KIMURA

救急看護認定看護師は、救急医療現場において熟練した看護技術を用い、水準の高い看護を提供する実践者です。「救急」は、生命に直結する場面も少なくありません。
「命」が危険にさらされたとき、その「命」を全力でサポートいたします。また、家族の方の不安や疑問にも耳を傾け、できる限りの支援をしていきます。
また、専門的知識を生かしながら、院内にとどまらず、院外へも活動範囲を広げ、コンサルテーション機能を利用しながら、地域の救急医療の充実を図ることを目標とし、活動しています。救急医療や災害医療などの勉強会開催も積極的に行っておりますので、自施設での開催をお考えの方は、お気軽にご相談ください。

がん放射線療法看護認定看護師

黒岩 瑛
AKIRA KUROIWA

「がん放射線療法看護」は、がん放射線療法を受ける患者様と御家族に対して治療が安全・確実に、かつ継続して行えるように患者様に寄り添いながら看護を提供しています。
また、継続して治療ができるように他職種との連携を図りながら、集学的治療を目指しています。
放射線治療で疑問や不安がある場合には、遠慮なくおたずねください。

がん化学療法看護認定看護師

金子 尚美
NAOMI KANEKO

「がん化学療法看護」は、看護師が抗癌剤の投与に携わり、直接治療に係るという点で、がん看護の中でも特異的な分野です。現在は、治療環境の整備、副作用対策の進歩などにより仕事や趣味を継続しながら外来での通院治療が可能となってきました。
高額な治療について、長期治療による不安など、身体的苦痛以外にも他職種と連携して治療が無理なく継続できるようにサポートしていきます。
確実・安全・安楽に治療が受けられるよう患者様の声を大事に支援していきます。

感染管理認定看護師

坂本 美咲子
MISAKO SAKAMOTO

1996年、認定看護師制度に『感染管理』の分野が加わり、2019年7月現在全国で2903名の感染管理認定看護師が活動しております(長崎県には25名)。
私たちは、専門的な知識と技術を用いて、患者さん・来訪者・医療従事者・病院の施設や環境を対象に、感染に対するリスクを最小限に抑えることを目的としています。
根拠に基づいた、かつ効率的な感染管理を計画、実施することで、医療サービスの質の向上を目指しています。

脳卒中リハビリテーション看護認定看護師

相良 和徳
KAZUNORI SAGARA

脳卒中発症後、早期からリハビリテーションを行う有効性には、歩行能力やADL(日常生活動作)を改善させるだけでなく、入院期間の短縮、社会復帰率の向上、施設入所率や死亡率の低下などがあります。
島原病院は脳卒中発症後、急性期の治療とリハビリテーションの役割を担っています。
患者様は突然の発症で意識障害や運動障害、高次脳機能障害など様々な障害を抱え危機的な状態となります。そのため急性期から二次的合併症や廃用症候群の予防に努め、重篤化回避を行い、その人らしく生活できるよう、発症早期から生活再構築に向けたリハビリテーションを行います。
そして、突然の発症に身体的、精神的、経済的にも大きな不安やストレスを抱えたご家族へ寄り添い、少しでも軽減できるように努めます。

診療看護師とは

診療看護師(Nurse Practitioner)とは大学院修士課程で医学的知識と高度な看護実践能力を身につけた看護師です。患者さんの「症状マネジメント」を効果的、効率的に行い、タイムリーな診療を提供することができます。
当院には2名の診療看護師が勤務しております。

診療看護師

安達 杏菜
ANNA ADACHI

私たちは患者さんの訴えや症状に寄り添い、看護師としての感性や経験や生かしてケアを行うとともに、医学的視点に基づいて検査や治療に携わらせて頂きます。様々な健康問題を抱える患者さんやご家族の一番の理解者となり、多職種と連携を図りながら円滑かつ安全安楽な医療の提供に努めます。

診療看護師

森塚 倫也
TOMOYA MORITUKA

医療の高度化・複雑化が進む中で、様々な専門家が協力して医療を提供するチーム医療が推奨されています。私たちは、医師との密な連携を基盤に、看護師や多職種とコミュニケーションをとりながらタイムリーな医療提供に努め、患者さんが安心して療養生活が送れるよう心がけています。

PAGE TOP