質の高い看護を提供するために、専門職として主体性のある 行動ができる看護師を育成する。
一人ひとりが専門職として、自己実現の目標が設定でき、常に自己の成長を目指し自律した行動ができるよう能力を開発・育成する。
チームが、お互いの自己実現のための目標を明確にする過程に支援し、その目標を尊重し、達成に向けて支援できる組織を育成する。
個人を尊重し、共感を持って人々と関わることができるような態度を育成する。
看護を取り巻く社会環境の変化に、対応できるよう育成する。
「 良質な医療と看護を通して郷診郷創に貢献する 」
・高い看護実践能力を有する看護師育成・チーム医療を推進し、地域と連携した看護を提供・働きやすい魅力ある職場づくり(職場環境)
島原病院では、一人一人の到達度を確認しながら、チーム全体で支援します!!
(新人教育委員会主催)
ローテーション研修自部署では経験できない看護技術を習得するため他部署にて各1〜2日研修
2年目、3年目の技術チェックリストにおいて最終到達目標が低いものに関して行われる研修です。
モデル人形を使って気管挿管の準備と介助を実際に行います。人工呼吸器の基礎的な知識の講義と実際の機器を使用して患者体験や人工呼吸器の稼働を経験します。
気管挿管介助
酸素療法
人工呼吸器の基礎的な知識の講義、実際の人工呼吸器を使用し、操作研修を行います。フィジカルアセスメントは実際の症例を基にシミュレーション教育を行います。救急外来では半日研修を行い、対応した1症例に対して受け入れ準備からフィジカルアセスメント、安楽への看護実践、家族への対応などをクリティカルケア認定看護師の指導を受けながら行っていきます。
人工呼吸器
フィジカルアセスメント
救急外来
受け持ち看護師としての患者さんへの関わり方や実践した看護の振り返りを行います。その患者さんに応じた看護を根拠に基づいて分析することで看護の質や技術の向上につながります。
プリセプター制度とは新人看護師(プリセプティー)が職場や業務に馴染めるように先輩看護師(プリセプター)が技術指導やメンタル面のサポートを行います。新人看護師への指導を通して、プリセプター自身の技術や知識の再確認ができ、プリセプティーの成長だけでなく、プリセプターの指導力の向上につながります。
固定チームナーシングの理念と実践方法を理解し、継続的で質の高い看護提供体制を構築することを目的とします。チーム内の役割分担やリーターシップ、情報共有の方法を学び、チーム力の向上と患者満足の向上を目指します。講義及びグループワークを通して、1年間チームリーダーとして活動し、成果発表をする過程を学びます。
看護研究の基礎を学び、日々の看護実践を振り返りながら、研究的視点を養うことを目的としています。研究のテーマの設定方法から研究計画の立案、倫理的配慮、発表までの流れを体系的に学びます。講義や演習を通して、現場で活かせる実践的な研究活動を支援します。
組織の目標と自己の目標を融合させ、意図を明確にし、チームメンバーを巻き込みながら、課題遂行および目標達成をしていきます。自部署の課題についてSWOT分析を行い、目標を達成までを支援し、マネジメントプロセスや変革理論を活用し、管理的視点でメンバーを巻き込みながら課題解決する過程を学びます。
看護補助者を対象に、役割や業務内容、感染対策、医療安全、日常生活支援に関する集合研修を毎年実施しています。また、看護補助者ラダーの導入も進めています。 今後は、これらに加えて新たな研修も企画し、看護補助者のスキルアップを図ることで、看護師と看護補助者のタスクシフト・シェアを推進し、質の高い看護の提供を目指していきます。
急性期医療を担う看護職者として必要な知識・技術・態度を備え、安全で質の高い看護が提供できる看護師を育成することなどを目的として、2019年よりIVナース、2023年より救急看護の院内認定看護師育成研修を開講しています。これまでにIVナースは41名、救急看護は3名の院内認定看護師が誕生し、各病棟、外来などにて質の高い看護実践看護師として活躍しています。
静脈注射に関する専門的な知識と技術を持ち、部署での指導や、抗がん剤投与に対して安全に静脈路確保ができる看護師の育成を目的としています。IVナース制度では、静脈注射の技能レベルを4段階に分け、レベル4のがん薬物療法の講義を受け、筆記と実技試験に合格した者を、「IVナース」として認定しています。
生命の危機的状況にある患者の看護に必要な知識を習得し、健康回復の促進や重篤化の回避につながる視点を身につけ、患者・家族への看護実践およびスタッフ指導ができる看護師の育成を目的としています。救急領域に特徴的な病態・治療、ならびにフィジカルアセスメントについて、医師やクリティカルケア認定看護師から講義を受けた後、自部署におけるクリティカルケアの課題に取り組みます。これらの実践結果を踏まえ、「救急看護」の院内認定者として認定しています。